家庭に太陽光発電を導入してみた

by admin

太陽光発電は注目されてきていることもあって、それに伴い情報も増えてきています。
しかし、実際に導入したという人の割合は2012年の時点では20%にも達していません。
そのため、導入してみた体験談などの情報は少ないのが現状です。
また、太陽光発電の情報の中でメリットは良く見かける反面で、デメリットはあまり紹介されていません。
なので、後悔しない導入をするために、まずは導入の失敗例を知ることも必要です。
導入でよくある失敗例は・・・・システムを設置して短期間で屋根が破損して雨漏りが起きた・数年したらに発電量が低下した・シミュレーション通りに費用を回収できないなどがあります。
「システムを設置して短期間で屋根が破損して雨漏りが起きた」場合、施工業者の選択間違いが原因です。
施工業者はたくさん存在しますが、質はピンからキリまでなので業者はきちんと選ばないと大きな損害を蒙ります。
「数年したら発電量が低下した」場合、太陽電池の性能問題があげられます。
ただし、これに関しては仕方がない部分もあるでしょう。
太陽光発電に限らず家電製品にしても、電気系統の製品には当たり外れがあるものです。
ただし、そういったことを考慮して、ほとんどのメーカーで10年保証を設けています。
10年保証されていれば、10年以内の不具合に対して無償で交換できます。
「シミュレーション通りに費用を回収できない」場合、シミュレーションはあくまでも平均値なのでシミュレーションで出た期間で必ずコスト回収できるわけじゃありません。
例えば、夏には発電量があがるし、冬には発電量が落ちます。
シミュレートは平均照射量から算出しますので、シミュレーションで出したコスト回収期間よりも実際は期間が延びると考えておくべきです。
太陽光発電は家庭によって導入するメリットがあるかどうかは変わります。
例えばオール電化住宅と一般住宅の場合では、シミュレーションで大きな差が出ることもあるでしょう。
太陽光発電の導入を決めるときは業者の言う事を全て鵜呑みにするのではなく、自分で情報を集めて自分の頭で本当のメリットを考えることも必要です。